私が小学5年生の時、近所のアパートに一人暮しをする大学生の男の人と友達になった。

私は「お兄ちゃん」と呼んで彼を慕っていた。

小学校から帰ってきて、お兄ちゃんのアパートでファミコンで遊ばせてもらうのが目的だっ

たので友達になったというのもある。

ある日、いつもの様にアパートにいってみるとお兄ちゃんがAVを見ていた。

私が部屋にきても隠す様子もないので一緒に見ていた。

男優が女優の足を広げてしきりに腰をふっていた。

「お兄ちゃん、この人なにをしているの?」

まだ小学生で知識のない私は素直に質問した。

「大人はみんなアレをするのが大好きでね、気持ちがいいんだよ」

と教えてくれた。

確かに気持ちよさそうなのは見ててわかるのだけど

「どうして腰を何度も振ってるの?」

更に質問した。

「○○ちゃんも気持ち良くなりたい?だったらしてあげるよ」って言われて、その頃既にオナニーを覚えていた私は気持ち良くなれるんならと思って

「うん、気持ち良くして」と言った。

それが淫行だなんて知らなかった。

ただ単に気持ち良くなりたかっただけでお兄ちゃんとしてしまった。すごく気持ちが良かった。

小学生なのに挿入されて痛くないなんて、今思うとお兄ちゃんのって小さかったのかも知れ

ない。それから毎日お兄ちゃんの部屋にいってはセックスしていた。

私はやめられなくなっていた。小学生でありながら喘ぎ声まで出すようになってしまった。

まだ生理さえ始まっていなかったのでいつも中出ししていた。

小学校卒業と同時にお兄ちゃんも大学を修了し、アパートを出ていった。

小学生で既にセックスが止められなくなってしまった私は、その頃の相手の男が引越して

しまってからはオナニーだけでは物足りず、中学生になる直前の春休みからテレクラには

まるようになった。

学校の噂になるのを恐れて、Hの相手は中学生や高校生は絶対に避けなければならなか

った。だから大人の男だけをターゲットにした。

最初にテレクラで会った男は自称ラブホテルの経営者で40歳位。

待ち合わせ場所からこの男の車に乗り、速攻でホテルに連れていかれた。

車の中では既に男にいろいろ触られていて、到着した時私はもうHしたくてたまらなくなって

いた。部屋に入るなり男に抱きつき、ベッドに押し倒して服を脱がし始めた。

全裸になった私に興奮しながら夢中でむしゃぶりついていた。

私も2週間ぶりのHですぐに喘ぎ声を出してしまった。

「君はまだ中学生くらいでしょ?もうセックスしまくってるの?いけない子だねぇ・・・」

そんな様な事を言いながら仰向けになった私の足を大きく開いて舐めている。

他の男とのHは初めてで、小学生の時のHの相手とは舐め方も違いこれがまたとても気持

ちイイ・・・。
「ああん、あん、いいよぉ、気持ちいいっ!」

男は更に指を入れたり出したり・・・、クチュクチュと嫌らしい音が聞こえてくる。

「はぁんっ、あんっ、あ〜ん、ああ〜んっ、いいのぉ」

他の男はやり方が違うので何もかもが新鮮で気持ち良すぎる。

アパートと違って他に声がもれる心配もないから私は遠慮無く喘ぎまくった。

そして男はいきり立った肉棒を私のビチョ濡れになったマ○コに挿入した。

いきなり激しいピストン。初体験の相手とは違う太いペ○ス。

ズボズボと肉棒が出たり入ったりしてもう気持ち良すぎ。

「あんっ!あんっ!あっ!すごいっ、ああっ!あはんっ!いいっ、ああ〜んキモチイイっ!」

男の腰をつかんで私は自ら腰を振り喘ぎまくった。

私はその中年男の激しいセックスで3回イってしまった。

初潮もまだだったので中出ししてもらった。

それ以降も中学時代はテレクラで知り合った男達と会ってセックスばかりしていた。

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