45歳の主婦です。主人は52歳。子供は2人いましたが、共に学校の寮に入っています。

ある時、主人の一番下の弟夫婦が共に入院してしまい、

中2の甥、達也を少しの間預かることになりました。

かわいいジャニーズ系の美少年で、久々に我が家に子供が来るので私は喜んでいました。

そんなある日、夜中にトイレに行こうと起きたとき、洗面所に電気がついていました。

つけっぱなしで寝たのかと思い近寄ると、息を飲む光景が目に入りました。

それは達也が下半身むき出しでペニスをしごいている光景でした。

そして達也の手には私の汚れたパンティが・・・

私のオシッコや分泌物で汚れたクロッチの部分に鼻を寄せて無言で

固く勃起したペニスを扱く達也の姿。恥ずかしさよりショックでした。

中2といえばもう大人。そしてそれよりもこんな若い男の子の性の対象に、

こんなおばさんの汚れた下着でもなると思うと、あそこがジーンと濡れてきました。

トイレに行くことも忘れて、そっと部屋に戻り、

一人で尖った乳首とジワっと濡れたあそこを慰めてしまいました。

次の日、洗濯をしようと洗濯機の中を調べると、私の下着は奥底に隠してあり、じっくり見ると白い後がありゴワゴワと固くなっていました。

ここに達也の精液が注がれたとおもうと、また体が熱くなってしまいました。

達也を挑発してみたくなり、その日から気候が暖かくなっていることもあって

少し大胆な格好(ミニスカートや胸の膨らみがくっきりとわかるセーター、

下着が透けるようなブラウスなど)で過ごすことにしました。

下着も以前のおばさんパンツではなく、レースや黒のパンティや色つきのブラジャーなども

着けてみました。

主人が帰る前には着替えるので、あくまでも達也用の格好です。

あきらかに達也の目の色が変わりました。

ミニスカートのときなどは、わざと前のソファに座って脚の動きに目線が動きますし、

台所で料理をしていると達也のじっと見る視線がわかります。

「あっ、見てる。見られている」と思うと、体が火照る感じがして、

久々に女を取り戻したような気がしておかしいものです。

洗濯前の下着を確認するのも日課になりました。

ときたま入れたはずのパンティやブラジャーがなかったり、パンティにしっかりと

オナニーの後がわかるものもあり、達也が私の下着でオナニーをしていることは明白でした。

予想していたとはいえ、とても嬉しいことでした。

下着のことと、目で犯されているということ以外、何もないまま、

後1週間もすれば義理の弟夫婦のうち、母親の方が退院という時期がきてしまいました。

そんなときに、主人が接待ゴルフの旅行で2日間留守の日がきたのです。

主人のゴルフ旅行のタイミングを使って、私はふしだらな企みを考えました。

そして達也が学校から帰ってきたときに実行に移しました。

私はミニスカートにTシャツ姿で、達也の部屋に行きました。

そして達也を座らせて、下着に悪戯したこと、そして掃除をしているときに

達也の机から出てきた汚れたパンティのことを問いただしました。

達也は見つかって小さく縮こまり顔面が蒼白になりました。

「達也も年頃だからセックスや女性の体に興味を持つのは悪くはないけど、

だからといって伯母さんの恥ずかしい下着に興味を持つことないでしょ」

「伯母さんも恥ずかしいのよ。汚れたところを若い男の子に見られるなんて」

というと、下を向いてうつむいています。

その情けない表情を見ていたら、もっといじめてやろうと諧謔の気持ちが沸いてきます。

「伯母さんだけ恥ずかしい思いさせて良いと思う?お母さんが聞いたらなんて思う?」

と畳みかけます。達也は表情が一変しました。

「お母さんには言わないでください・・・」

「いいわ、わかったわ。じゃあ、達也も伯母さんに恥ずかしいところ見せなさい」

というと、何のことがわからず困惑の表情です。

「さあ、立って。ズボンを下ろして伯母さんに達也のオチンチン見せなさい」と

大きな声で言うと、達也は恐る恐る立ち上がりました。

「達也だってそういわれると恥ずかしいでしょ。伯母さんはもっと恥ずかしかったのよ。

さあ、見せなさい」と命令しました。

達也はズボンをそっと下ろしました。白いブリーフ姿で立っています。

さすがに萎縮しているのかオチンチンは勃起していません。

「さあ、パンツも脱ぎなさい。達也のいやらしいオチンチン見てあげるから」

達也は躊躇いました。でも私はじれったくて手をかけてさっと下ろしました。

「あっ」達也は女の子のように脚を曲げて手でオチンチンを隠そうとしました。

その手をさっとつかんでマジマジと達也の局部を見ました。

今時の男の子は発育もいいのか、こんな華奢な体でも陰毛はまばらに生えていました。

その中に、縮んだオチンチンがありました。

もう戻れないと覚悟を決めました。

手でつかむと達也は腰を引きましたが、脚をつかんで逃げられないようにしました。

亀頭は少しだけ出ていて、仮性包茎のオチンチンでした。

「じっとしてなさい。伯母さんがあなたのオチンチン見てあげるから」

確かにまじまじと見てしまいました。

男性経験は主人以外に結婚前に数人ありましたが、

結婚後は浮気一つしたことがありません。

また主人とのセックスもここ1年あまりご無沙汰、久々のペニスです。

それも甥っ子の若いオチンチン、体が熱くなりうずきました。

手で優しく皮をめくりました。「うう・・・」達也がうめきました。

皮をめくると、本当に頼りなさげに亀頭が露出しました。

初めてみる男の子の、本当にピンク色したオチンチンです。

恥垢が溝にうっすらとたまっていました。

「ほら、オチンチンが汚れている。清潔にしなきゃだめでしょ。

男の子としては一番恥ずかしいことなのよ」ときつく言うと

達也はますます下を向いて目を閉じてしまいました。

「伯母さんが洗ってあげるから、お風呂に行きましょう」

達也の手を取るとお風呂場で裸にしました。私も濡れるのがいやなので、

「伯母さんも恥ずかしい格好、達也に見せてあげるからね」といって

スカートとTシャツを脱ぎ下着姿になりました。

達也の目の色が変わりました。目は私のブラジャー姿に釘付けです。

中年太りもありますが、バストは90センチ近くあり、その日は

達也を誘惑するつもりで半分レース地のピンクのブラで大きな乳首が見えるはずです。

シャワーを出して達也のオチンチンを剥いて恥垢を洗い流します。

石鹸をつけて洗い始めると達也のオチンチンは見る見る大きくなって怒張してきました。

あんなに頼りなさそうに縮んでいたオチンチンは手の中でズンズンと大きくなり、

自己主張しています。

ピンク色した亀頭が可愛くてしかたありません。

激しく上下するたびに達也はため息をもらし我慢しているようです。

「だめ、伯母さん出そう。出そうです」

「いいのよ。出しなさい。恥ずかしいことじゃないから」

「あっ、出る・・・」

達也のピンクの亀頭からほとばしるように精液が飛び散りました。

それは想像もできないほどおびただしい量の精液で、一部は私の頬や胸にまで届きました。

中2の男の子のオチンチンが私の手の中で暴れて精を吐き出したのです。

私はなぜだか、充実した気持ちになりました。

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