私の名前は斎藤美緒26歳です。
話しは長いですがお付き合い下さい。
私は田舎の小さい病院に勤めてる看護士です。
仕事がら出会いが無くて彼氏居ない歴4年になると火遊びもしたくなります。そんな中このサイトを見つけ暇があれば皆さんの体験談を見て私も妄想したりしてました。
そんな中私もとうとう非日常的な体験をしました。
私の勤めてる病院には私の他に看護士は12人居て一日交代で夜勤をしています。
ちょうど私の夜勤が終わった日の(日付が変わって)次の日の事、大輝君と言う小学六年生の子が足の怪我で運ばれて来ました。

ちょうど手が空いていた私が付く事に成り、先生に見せると捻挫と判明。成長期中の怪我なので念のために半月程入院させる事に成りました。
大輝君を車椅子に乗せて病室まで行くと付き添っていた母親が「荷物や着替えを取りに家に戻るのでその間大輝をよろしくお願いします。大輝!看護士さんに迷惑かけちゃダメよ!」
と言い病室を出て行きました。


大輝君の病室は個室です。他の部屋は老人ばっかりなので医院長が気を使って個室にしたそうです。
私はしばらく大輝君と話をしていると母親が戻って来たので仕事に戻りました。
そして三日後にある事を聴いてしまったのです。
7年先輩の看護士が私の所に来て、「昨日の夜勤の時気になる事があったの。」と回りに聞こえない様な小さな声で話ます。

「何があったんですか?」
「大輝君なんだけど…
あのくらいの子なら普通だと思うんだけど…手淫(オナニー)してたの」
「そうゆう年頃ですもん、仕方ないですよ。」
「問題はそこじゃないの。問題は何をネタにしてたかなのよ。」
私は無言で話を聴きます。
「あの子、『…斎藤さん…』って言ってたの、普通同級生なら呼び捨てじゃない?考えられるのはあの子が言う斎藤さんってアナタの事じゃないかなと思って。」
「まさかぁ、ありえませんよ。」
とは言ったもののたしかに思い当たる節はありました。病室に行く度に大輝君の視線を感じてました。
私は先輩の話を聞いている内に大輝君と肉体関係を持つ妄想をし、その日の夜家でもこのサイトで似た境遇での体験談を読み、もし大輝君が私の事を思ってくれてたらこうしようと言うプランを経てたのです。
病室に行くといつもの様に視線を感じます。気づかない振りをして足の様子を見ます。
大輝君は私の胸やお尻を見ています。

私の悪戯心に火が点きました。「今から体拭いてあげるね。」ぬるま湯を入れた洗面器とタオルを準備して大輝君の服を脱がせます。下半身は軽くテントを張ってましたが気にせずズボンに手を掛けると「アッ!し、下はいいです。」赤面しながら抵抗します。
「大丈夫。看護士はいつも見て慣れてるから恥ずかしがらないで。」
それでもまだ抵抗します。ここで私は最後の一押しをしました。
「起っちゃってるんでしょ?大輝君くらいの男の子ならしかたない事よ。そのくらい私も解ってるから恥ずかしく無いよ。」
遂に抵抗を辞めました。

ズボンとパンツを脱がすと10センチ以上に膨張してました。
やっぱり恥ずかしくなったのか手でチンチンを隠します。私も少し興奮してましたが気にしない振りをして腕から拭いて行きます。背中、胸、お腹を拭き終わり下半身へ。
太股、お尻を拭いていよいよメインイベント、まずヘソの下からチンチンの付け根まで拭き横に流します。その時の大輝君の表情が忘れられません。

チンチンの回りを一周回り、袋を包む様に拭き、そこからいよいよ本体へ手を進めます。タオル越しでも固くなってるのがはっきりとわかります。
「固いね。溜まってるの?」
「…いやっ…そういう訳じゃ…」
「私知ってるよ。夜中一人で処理してるでしょ?他の看護士さんが見たんだって」
「……」
「男の子だったら普通の事だよ。ただ…エッチな本も無いのに、何をオカズにしてるのかな?」
「……」
「『斎藤さん』って言ってたらしいけど誰の事?」
「えっ!」
「『さん』付けするんだから年上よね?近所のお姉さんかな?」
「……」
「もしかして私?」
大輝君はアタフタしました。
「私をオカズにしてるんだ」
「……ごめんなさい。キライになったでしょ?…」
私は大輝君が愛おしくなり抱きしめました。
「そんな事ないよ。むしろ大輝君からしたらオバサンみたいな私を女として見てくれてるのがうれしいわ。」
「オバサンなんかじゃないよ!お姉さんだよ。」
「ありがとう。じゃあ正直に話してくれた大輝君にご褒美アゲル。」
私はキスしてあげました。大輝君は固まってしまいました。
「チンチン苦しそうだね。今楽にしてあげるから。」
私はチンチンを掴み扱きました。先っぽからはもう汁が出てました。

しかし緊張からか、チンチンが萎み始めたのです。
「あれ?緊張しちゃったのかな?小さくなっちゃったよ?溜まってるもの出さないと体に悪いんだけどなぁ……よしっ解った。こうしよう。」
大輝君の手を私の胸に当てました。
「ほらっ、オッパイよ。」「あっ。えっ?」
「どぉ?起ちそう?」
「…わかんない…」
手は胸に乗せただけの状態です。
「オッパイ揉んでみて、そしたら興奮するかも。」
大輝君の手が動き出しました。するとチンチンは上を向いてきました。が半起ち状態で止まりました。
「もう少しなんだけどなぁ、大輝君どうしたら興奮するの?」
「…斎藤さんの裸見たら興奮するかも。」
「え〜。それは今無理だよ、誰か入って来たら言い訳出来ないもん。」
大輝君はしょんぼりと成りそれと比例してまたチンチンも小さくなって行きます。
私もいろいろ考えた末に
「解った。裸は私が夜勤の時に見せてあげる。今はこれで我慢して。」
私は制服の首からヘソの位置のボタンを外し広げてブラジャーが見える様にして大輝君の手をブラの中に入れてあげました。
「これでどーだ。」
手は動き出し胸の奥に進んで来ました。するとみるみるとチンチンは青筋を張り完全に起ちました。
「…アッ。」
大輝君の指が私の乳首に当たり思わず声を漏らしてしまいました。
私も負けずにチンチンを扱きます。こんな特殊な状況に興奮して私も濡れてきちゃいました。
すると大輝君が「…出るかも…」と言うので、ティッシュを取ろうとしたのですが少し離れた所に有り、ここで扱くのを止めたら出なくなると思い、思わずチンチンを口に含みフェラしました。その瞬間口の中に大量の性液が流れて来ました。

少しの間くわえたまま手で最後の一滴まで搾りだし、口を離すと大輝君の手も胸から離れました。口の中の性液をティッシュに出し、服を治してると
「斎藤さんの夜勤は何日後何日なの?」大輝君が聞いて来ます。さっきの約束を覚えていたみたいです。
「明後日よ。でも大輝君のお母さんが居たらどぉする?」
「だぶん来ないよ。毎日母さん出勤前に少し来るだけで夜は来た事無いもん。」「でも万が一って事有るじゃない。…私も約束破りたくないし……そうだ!お風呂行こう、あそこ広いしちゃんと鍵も着いてるから誰も入って来ないから」
「お風呂入ってもいいの?」
「大丈夫よ。先生からは安静にしてなさいってしか言われてないでしょ?ただ昼間はお年寄りが入るし時間が取れないだけないの。」
「わかった。明後日だね。」
「じゃあ私戻るね。」
遂に約束してしまいました。私の興奮は止まりません。さっきから熱くなってる体を慰めたくなり、トイレに駆け込み誰も居ない事を確認して個室に入りました。

パンツの中はもうグチャグチャで、ストッキングまで汁が垂れてました。
割れ目に指を遣わすとすぐにイッテしまいました。
しばらくそのままにして体が落ち着いてから仕事に戻りました。

翌日、大輝君の病室に行くと母親がいました。
「大輝君のお母さん来てたんですね。毎朝仕事前に大変ですね。」
「親として当然の事ですよ。実は私明後日休みなんで明日ここに泊まろうかと思ってるんですが、いいですか?」
最悪の状況です。でも拒否すると怪しまれるし、母親の後ろで大輝君も残念そうにしてるし、考えた結果こんな言葉が出ました。
「お母さん、実は私明日夜勤なんですよ。大輝君の担当ですからみてますよ。ただ私明後日休みなんで見る人が居なくなるので明後日お願い出来ますか?何かあっても他の看護士がきてくれますから大丈夫ですから。」
「そうですか。じゃあ明日大輝をよろしくお願いします。」
何とか怪しまれずにすみました。後ろの大輝君はニッコリしてます。(怪しまれるからヤメテ)
母親はそのまま仕事へ行きました。
「ダメよ。そんなにわかりやすい顔したら怪しまれるじゃない。」
「ゴメンなさい。でも斎藤さんが僕との約束を守ろうとしてくれたのが嬉しかったんだ。」
「でも明日お母さんが来ても普通にしてなさい。約束よ。もし怪しまれたら私も約束破るからね!」
「…はい。」
その日は何も無く終わりました。

遂に約束の日が来ました。この日は午後から出勤です。
私は裸を見せるだけで終わる気はなかったので、ゴムを持参しました。
「大輝君。ご飯食べた?」私はまっすぐ大輝君の病室に行きました。
「うん!さっき食べた。」明らかにテンションが上がってます。
「私今から仕事するから夜にまた来るからね。」
緊張と興奮のせいかその日の仕事の内容は覚えてません。私も夜勤が待ち遠しかったんです。
夕方5時半、朝から勤務している医師や看護士が帰り、看護士は私ともう一人と医師が一人、ヘルパーさん二人の合計五人です。

ヘルパーさん達は寝たきりの老人の居る病室へ行きました。同僚の看護士が一周見回りをして戻って来ましたがすぐに大輝君の所へ行くと怪しまれるのでしばらく話をしていました。
徐々に仕事の話に持って行き、
「そう言えば私の担当の大輝君お風呂入ってないから今日当たり入れないとね。今浴室誰も使ってないよね?」同僚は浴室使用届けを見ながら
「夜は誰も使ってないから好きに使っていいんじゃない?でも襲っちゃだめよ。」
私は思わぬ一言にビックリしましたが
「そんな事する訳ないじゃない。あの子まだ小学生だよ。私年上が好みだし、あの子も物静かな子だし問題ないわよ。」
「それもそうね。でもあの年の子はお風呂入れるのも一苦労よ。恥ずかしがるから。」
「そうよねぇ。とりあえず今から1時間浴室使うね。」
私は同僚にそう言い残し小走りで大輝君の所へ行きました。
「大輝君お風呂入れてあげるから行くよ。」
車椅子に大輝君を乗せ病棟の一番奥に有る浴室へ。脱衣所に入り鍵をかけて大輝君の服を脱がせました。
「斎藤さんは脱がないの?」
「まずは大輝君の体を綺麗にするのが先よ。一週間お風呂入ってないんだから。約束は守るから、ねっ。」
まだ見れない事がショックなのか大輝君はがっかりしてます。私は大輝君があまりにかわいそうに思えて、「わかったわ、下着姿になるから、裸は私も心の準備が出来ないと成れないから、楽しみは最後にとって置いてね。」
上下黒の下着姿に成り浴室へ入ります。
大輝君も私の下着姿に納得してくれました。

頭を洗う時もシャンプーハットを着け大輝君が私の体を見れるように正面から洗います。
大輝君の目線は明らかに私の胸を見てます。
私は気にせず頭を流し続いて体を洗います。腋の下を洗うとくすぐったいのか笑いながら抵抗します。
私も面白くなってしつこく脇を攻撃すると大輝君も反撃してきます。

大輝君の手はブラの肩紐を掴み下にずり下げようとしたのですが、私にも裸を見せるプランが有るので今はまだ見せる訳には行きません。
「乱暴な事したら見せないよ!」
動きが止まり、肩紐から手を離しました。
「ありがとう。私もふざけ過ぎたわゴメンね。」
そこからは私も真面目に体を洗ってあげました。
そして最後に爆発寸前のチンチンを洗う時スポンジをヤメテ手で直接洗いました。
私の手にもチンチンの熱が伝わって来ます。
「ここは入念に洗わないとねぇ」
皮を剥き亀頭やカリに付いたカスをとります。
大輝君は少し痛がってました。
「ヒリヒリするからもうヤメテ」
「ダメよ。今からチンチン使うんだから。」
「使うって…どう言う事?」
「解ってるんでしょ?女性の口から言わせる気?」
「えっ?裸見せてくれるだけだと思ってたんだよ。それでまた手でしてくれると…」
「それじゃ、大輝君しか気持ち良くならないじゃない。私の事も気持ち良くして頂戴」
私は大輝君の体の泡を流すと
「よし。綺麗になったから見せてあげるから少し待ってて。」
一旦脱衣所に戻り裸に成りバスタオルを体に巻き浴室に戻りました。
「お待たせ。」
前屈みで大輝君に笑顔で話かけましたが大輝君の視線は私のバスタオルによって寄せられた谷間に注がれてます。
「恥ずかしいから少しづつでもいい?」
「うん。」
大輝君に背を向けバスタオルを腰の位置まで降ろし、腕で隠しながら振り向きました。
心拍数はかなり上がってたと思います。
彼氏でもない男の子に明るい場所でしかも自分から裸を見せるのですから。
ゆっくりと腕を解きます。大輝君は丸出しになった私の胸から視線をそらしません。
私も興奮してしまい、大輝君の息が掛かる所まで胸を近付けて行きました。
「この前大輝君が触ったオッパイよ。どう?生で見た感想は。」
「…これが斎藤さんの……とっても綺麗だ。」
「ありがとう。今日は大輝君の好きな様にしていいよ。」
大輝君の手が私の胸を優しく包んで来たかと思うと今まで気持ちを爆発させる様に激しく揉みしだきます。しかし激しいだけではなく時々優しく乳首を摘んだりして来るので私も我慢出来ず声を出して感じてしまいます。
「…アッ…ん…ん…」
その声で興奮した大輝君は胸をしゃぶり出しました。私も気が狂いそうでした。気が付くと胸を思いっきり大輝君の顔全体に押し付けてました。

すでに私の股間は濡れ刺激を欲しがってました。
「今度はこっち。」
私はバスタオルを投げ捨て立ち上がり片足を浴槽に掛け大輝君の目の前で割れ目を開いて見せました。
「は…初めて見た…」
大輝君は淫毛を撫でる様に触ると茂みを掻き分ける様にして割れ目を広げ膣内に指を入れて来ました。
「斎藤さんはどうすれば気持ち良くなるの?」
膣内では大輝君の人差し指が上下に動いてるだけです。
「…ウッ…そのまま…指の腹で中を…撫で…て。」
大輝君は言われた通りに動かしてるんですがたまにしかGスポットに当たりません。もどかしくなって
「じゃぁ一緒にこっちも触って」
指でクリトリスを示すと、もう片方の手で撫でてくれました。
思わず体が反応してしまいます。
「ハッ!」
「ここが気持ちいいんだぁ。……ねぇ、ナメてもいい?」
「…いいよ…」
大輝君の舌が割れ目の筋を下からナメ上げて来ます。そしてクリトリスに舌が当たりまるで飴玉を舐める様に舌で転がして来るとさすがに私も立って居られず、
「…た…大輝君…私…た…立って…られない」
大輝君の舌が割れ目から離れました。
私は大輝君を仰向けに寝かせ頭を跨ぎ69をしました。チンチンをくわえた瞬間アソコがさらに潤いを増してきます。
すると大輝君はまるでそばをすする様にズルズルと音を発て私の汁を飲んでます。
チンチンをくわえたまま動かない快感を味わっていると
「斎藤さんどうしたの?」と聞いて来るので
「ゴメンね。気持ち良くて何も出来なくなっちゃった。大輝君私もう我慢出来ない。」
大輝君のチンチンにゴムを装着し準備完了
「入れてもいい?」
大輝君の返事も待たずにチンチンを跨ぎ合体しました。
「どぉ?…はっ…初めて…セックスし…た感想…は?」
「凄く気持ち良い…。それに…初めての…相手が…斎藤さんでう…れしい。」
「…ありがと…う私も…嬉しい。」
お互い唇を重ね私は舌を絡めます。
下の方はイヤラシイ音を発てながら上下運動を繰り返し快感を味わっています。浴室に淫靡な音と大輝君の激しい息遣いと私の悶える声が響きます。
私が腰を振ってると大輝君は
「出そう…」
と言い下から私を突き上げてきます。
ピストン運動は激しさを増し私も限界が近くなりました。
すると私の中でチンチンが脈を打ちピクピクと熱い性液を出してるのが分かりました。
大輝君は満足そうな表情で私に微笑みかけます。
そんな大輝君がとっても愛おしく感じ、小さくなったチンチンをハメたまま強く抱きしめました。
「斎藤さん今度の夜勤はいつなの?」
「六日後よ。それがどぉかした。」
「またお風呂に入れて欲しくて…」
「それだけが目的じゃないでしょう?」
「…うん…。」
「正直でよろしい。お願いされなくても私もそのつもりだったのよ。」
そしてまたキスして上げてると大輝君のチンチンが私の中で復活し始めたのです。
「また元気になっちゃった?」
「ごめんなさい。もう一回はダメ?」
「ダメよ。そろそろ出ないと他の人に怪しまれるから。」
「…そんな〜」
「後で見回りの時に時間作ってヌイあげるから我慢して」
大輝君に服を着せ病室に戻し私もナースステーションに戻りました。

ナースステーションに戻り1時間程経ち見回りの時間になりました。
何事も無く一通り見回るとすぐ大輝君の病室へ向かいました。
「待った?」
「待ちくたびれた。」
「そのわりにはこっちは元気いっぱいじゃない?」
毛布越しに起ったチンチンを指で弾きました。
「斎藤さんの足音が聞こえてきたらこうなっちゃった」
「じゃぁ早く済ませちゃいましょ。遅くなると他の看護士さんが見に来るかもしれないから。」
早速大輝君のパンツを降ろしチンチンを扱きます。
「いつでもイッテ良いからね。」
「さ…斎藤さん…触っても良い?」
「どこを触りたいの?」
「…オッパイ…」
片手で制服のボタンを外しブラをたくし上げました。「どうぞ」
慣れた手つきで揉んできます。
「出そう。」
私はチンチンをくわえラストスパートに入りました。
そして口の中に射精しました。
ティッシュに精子を出して「明日私休みだけど我慢できるよね?」
「出来ないかも…」
「我慢して、私も我慢してるんだから。」
「…わかった…我慢する。」
「いい子ね。来週またしようね。おやすみ。」
足早にナースステーションへ戻りました。
朝、大輝君の病室へ寄って帰ろうとしましたが大輝君がまた発情したら母親に見られると思い大輝君に会わずに帰りました。

翌日からまた昼間の看護に戻りました。
昼間は病室での処理は出来ないので大輝君が我慢出来なくなったらナースコールして、私がトイレへ連れて行き個室で処理して戻るの繰り返しでした。
そしてまた夜勤が回って来ました。

いつも通り業務をこなし、先週と違う中年の看護士と世間話や仕事の話をしてる時に
「私の担当の大輝君、先週夜勤の時お風呂入れるの大変だったんですよぉ。1時間くらい説得してやっと入ってくれたんです。」
「若い子は恥ずかしがるからね。」
「もう一週間お風呂入ってないから、今日入れてあげないと…」
「じゃぁ早めに行ったほうがいいよ。寝ちゃうかもしれないから。」
「もしかしたら1時間で戻れないかもしれないですけどいいですか。」
「大丈夫。どうせ何もないから。」
私は長時間退席するアピールをして大輝君の病室へ。ドアを開けると大輝君は着替えを準備して車椅子に乗って私を待ってました。
「大輝君ったら。せっかちなんだから。」
「だって先週のこの時間にはもうお風呂入ってたんだよ。斎藤さんが遅いんだもん。」
「ゴメンね。でも今日は先週より長くお風呂の時間とったから。」
脱衣所に入り大輝君を裸にしました。そして今回は私も一緒に裸でお風呂に入る気持ちでした。
「今日は私も一緒に入るから大輝君が脱がせて。」
制服のボタンを上から順に外し脱がせてくれました。さすがにブラのホックは私が外します。すると大輝君が肩からブラを降ろして行きました。そして最後にショーツを降ろし大輝君は脱がせた下着を私に返します。

私が脱いだ服を片付けてる間大輝君は私を見てます。浴室に入り大輝君を洗います。そして今回は私の体を大輝君に洗ってもらいました。髪は洗うと後で香りで他の人から聞かれるとまずいので体だけにしました。大輝君がスポンジを持った時、私は言いました。
「私は大輝君の手で直接洗って欲しいなぁ。」
大輝君は喜んで手に沢山泡を付けまず背中を洗い、向かい会うと大輝君の手はまっすぐ私の胸へ。私は大輝君の好きな様に洗わせました。しばらく胸を洗うと手は下の方へ降りて行きます。おヘソを洗われた時はくすぐったくて笑いそうでした。そして手は準備万端に潤った割れ目の方へまっすぐ向かいます。

淫毛を洗っていると時々クリトリスに指が触れると体は正直に反応してしまいます。大輝君は私が感じてる様子を見て楽しんでる様に思えました。そして指が膣内へ進入し、中を掻き回すのです。
指の動きは前回とはまるで別人のようで、的確にGスポットを攻めて来たのです。

私は頭が真っ白に成り、気がつくと大輝君が私の体をシャワーで洗い流してました。
私達は一度お風呂に浸かり体を温めるとまた洗い場に上がり本番を開始しました。
唇を重ね舌を絡め合いながら私は大輝君のチンチンを、大輝君は胸と割れ目をまさぐり合い気持ちが高まると大輝君を寝かせ前回と同じくお互いの性器を愛撫し合いました。

大輝君の攻撃に負け我慢出来なくなり私はチンチンを手放し体制を変え割れ目でくわえこみました。
私の腰は無意識に激しく動き、それに答える様に大輝君も下から突き上げました。お互いの腰がぶつかり合う度に私の高揚感は増して行きます。
大輝君も限界が近い様で腰の動きが更に激しくなります。
「…出る…」
「…待って…私も…イク…」
大輝君が一足速く絶頂を迎え腰の動きが止まりましたが私はもう少しでイケそうなのでそのまま腰を打ち付け続けました。間もなく私も絶頂を迎えしばらくは大輝君の上でぐったりしてました。
「斎藤さん?そろそろお風呂から出た方がいいんじゃない?」
「まだ時間は有るから大丈夫よ。もう一回しましょ。」
「いいの?」
「今日は特別よ。大輝君明後日退院だから今日が最後だと思うし…」
私はチンチンを抜きゴムを取り替え再び挿入。また腰を激しくぶつけ合います。
私が上体を起こすと上下に揺れる胸を見た大輝君は両手で揉み出しました。

大輝君の突き上げる強さは激しさを増し、私の胸を揉んでる大輝君の手に寄り掛かってしまうほど感じてしまいます。
大輝君は私をゆっくり倒し体が重なり合うと私にキスをして強く抱きしめました。
上半身は密着してるのですが下半身は欲望のままに動き続けるのです。

そして限界が近くなった大輝君は私の腰を掴み、これまでにない強さで突き上げて来ました。
私もその衝撃で限界が近くなり、大輝君の腰はその衝撃を十数回繰り返し止まりました。腰が止まった瞬間今度は私から腰を振り、約一分後私も果てました。
「大輝君。私今のが1番気持ちよかったわ」
「斎藤さんにそう言って貰えて嬉しい。」
私達はしばらく余韻に浸り、服を着て大輝君を病室に帰し私も仕事に戻りました。
そして夜中3時を回った時大輝君からナースコールが。先輩の看護士も心配になり「私も付いて行こうか?」と言いましたが私はとりあえず一人で向かいました。
「どぉした?」
「斎藤さんにもう会えなくなると思ったら悲しくなっちゃって…僕が退院してからも会ってくれない?」
「…気持ちは嬉しい…でもやっぱりもう会えないわ。大輝君は未成年だから会ったりしたら私犯罪者になっちゃうもの…」
「…そんな……………じゃぁ最後にもう一回だけ」
「…それは…お年寄りはそろそろ起き始めるから……それに今度からは一人でしないといけないのよ。見せてあげるから今度からのために今一人でしてみて。」
「…うん。わかった…」
私は制服を開きブラを上げパンティーを脱ぎ大輝君のベッドの横の椅子に座り足を上げて見せてあげると大輝君はチンチンを出して扱きました。大輝君が興奮しやすい様に胸を揉み割れ目を広げて見せました。そして大輝君は5分程で果てました。
「一人で出来たじゃない。私もこれで安心できるわ。」
「でも斎藤さんが居ないと興奮する自信がないよ。」「でもこれからはそうしないとダメよ。」
大輝君は泣きそうな顔していたので私は何かいい案は無いか考えた末
「一人で出来るって約束して。約束してくれたら私退院する時にプレゼントあげる。」
「わかった。約束する。」
「じゃぁ明日の朝退院する前にプレゼント持って来るね。私もう少ししたら帰るけど見に来なくても大丈夫?」
「大丈夫。」
そして私は仕事に戻り、朝6時大輝君に会わずに帰りました。
昼過ぎに起床した私は大輝君にあげる物を準備しました。
それは写真です。私はデジカメを持って顔や全身を写しそして下着姿や裸でいろんなポーズで20枚程撮りプリントして小さいアルバムにまとめました。

翌日大輝君が退院する日です。病室では母親が荷物をまとめています。
私も手伝っていると大輝君の主治医が来て
「大輝君のお母さん、退院後の注意点や次回の検査日など伝えたい事が有るので別室へ来て下さい。」
と母親を連れて出て行ったので
「約束してたプレゼント。家に帰ってから絶対一人で見てね。」
と小さいアルバムをわたしました。
「ありがとう。早く見たいな。」
「大切にしてね。」
大輝君はアルバムをしまうと、車椅子に乗り引き出しに残ってる私物をまとめ始めました。
その中に携帯がありました。
「大輝君携帯持ってるんだね。ちょっと見せて」
私はこっそり大輝君の番号を入手しました。
携帯を帰し、荷物をまとめてしばらくすると母親が来て
「斎藤さんには大輝の面倒見てもらってなんとお礼を言っていいのかわかりませんが、半月間お世話になりました。大輝もお礼言いなさい。」
「斎藤さん…ありがとう。とても楽しかったよ。」
「私も大輝君と居て楽しかったよ。」
そして大輝君は退院していきました。
その後一週間して大輝君が検査しにやって来ました。私は外来担当では無いので会いに行くことはできません。
始めから会えない事はわかっていたのであきらめていてその日も普通に仕事をしていたら医師と看護士長の二人が私の所に来て
「斎藤さんちょっといいかしら?」
「はい。何でしょうか?」「斎藤さん大輝君覚えてるでしょ?」
「わかりますが大輝君が何か?」
「今日大輝君が検査で来たんだけど大輝君のお母さんが仕事に行っちゃって大輝君が帰れないのよ。大輝君もお母さんからは帰りはバスかタクシーで帰りなさいって言われたらしいんだけど危ないでしょ。病院の送迎バスも夕方まで無いし。だから担当だったあなたに大輝君のお世話をしてもらうかあなたに午後休みを取って貰って送って欲しいのよ。」
突然の嬉しい知らせにびっくりしました。
「リハビリだったら私より介護士さんが見たほうが…」
「普通はそうなんだけど、介護士さん達も昼過ぎには老人ホームに行っちゃうから、その後夕方まで一人になっちゃうでしょ?あなたの仕事はみんなでカバーするから、お世話して貰うか半休で送って欲しの。お願い出来るかしら?」
「…わかりました。じゃぁ昼で帰ります。」
半休を選びました。
12時になり帰り支度を済ませナースステーションに行くと看護士長の横に大輝君が松葉杖で待ってました。「じゃぁ斎藤さんよろしくね。」
「はい。大輝君久しぶりだね帰ろっか。士長お先します。」
私は大輝君の肩を持ち私の車まで行きました。車に乗り込むとさっきまで静かだった大輝君が喋り出しました。
「斎藤さん、今日仕事はいいの?」
「大輝君を送るために午後休んだのよ。上司命令で。」
「そうなんだぁ。仕事の邪魔してごめんなさい。」
「気にしないで、それより大輝君今家に帰ったら誰かいるの?」
「お父さんもお母さんも仕事だしお兄ちゃんも学校だから誰も居ないよ。」
「じゃぁ今すぐ帰らなくても問題なさそうね。」
「どこか連れてってくれるの?」
「私のマンションに来る?期待してるんでしょ?大輝君のチンチンは元気になっちゃってるもん。」
助手席の大輝君の股間に手を起きました。
「だって斎藤さんがくれた写真で毎日斎藤さんを思って一人でしてたんだもん。斎藤さんを見るだけで起っちゃうよ。」
「プレゼント喜んで貰えて私も嬉しいわ。」
マンションに着き部屋に入りました。
「大輝君お昼食べた?」
「ご飯はいらないよ。それより…」
「ちゃんと食べないとダメよ。大輝君くらいの年齢はちゃんと栄養を捕らないと。じゃないとしてあげないよ。」
適当に料理を作り二人で食事を済ませました。

大輝君はもう我慢出来ないみたいで洗い物をしてる私を横で見てました。
洗い物が終わり大輝君を連れて私の寝室へ行き、ベッドに大輝君を押し倒しキス、舌を絡め合い大輝君のズボンのベルトを緩め脱がして行きます。
「このベッド写真にも写ってたね。」
「毎日写真見てるんだもんね。覚えてるはずよね。」「うん。斎藤さんが毎日寝てるベッドで出来るのが幸せだよ。」
「私もこの部屋に男性を入れるのは大輝君が初めてよ。」
「嘘でしょ?」
「本当よ。一人暮らししてから彼氏居ないし、男友達でも寝室までは入れた事ないのよ。大輝君は特別よ」
「特別って?」
「友達以上恋人未満の事かな。」
「恋人未満て事は恋人にはなれないの?」
「この間も言ったけど大輝君はまだ未成年だから恋人にはなれないの。でも恋人と同じ様にエッチはしてるから恋人未満なのよ。」
そう言う会話をしているうちに大輝君を裸にして、私はフェラ開始しました。口と手で扱いてあげていると大輝君は私の頭を掴み腰を振って来たのです。

根本までくわえこまされるので呼吸が苦しくて溜まらずに、大輝君にタップして離してもらいました。
「もう、息出来なくて死ぬかと思ったわよ。」
「ごめんなさい。」
「女の子には優しくしないと嫌われちゃうわよ。」
「えっ?僕の事嫌いになった?」
「そうじゃないけど、将来大輝君に好きな女の子が出来たら優しくしなさいって言ってるの。」
「僕はずっと斎藤さんが大好きだよ。」
「じゃぁ優しくして。」
私は服を脱いで下着姿でベッドに座ると大輝君は行きなりブラを取ろうとしてきます。
「慌てないで、まずはキスしてブラの上から触ってから脱がせるのよ。」
唇を合わせ大輝君の舌が口の中に入って来たので私は吸い付く様にしゃぶると肩に乗っている大輝君の手が下がって行きました。大輝君の指先が肩紐をなぞる様に膨らみへ向かい手をいっぱいにひろげ胸を包み込むと円を描く様に揉んで来ました。

私もチンチンを撫でます。すでに先っぽが湿っていたのでまるでサイドブレーキを持つ様にして親指で湿っている先っぽをグリグリと触ると大輝君は
「う…ぐっ…うぅ…」
と私の口の中に吐息を漏らしていたのですが直後に
「ん…はっン…」と私も漏らしたのです。
大輝君がブラの上から乳首を攻撃して来たんです。

大輝君の右手が私の背中に周りホックを外そうとするのですが、片手なので難しいみたいで苦戦していました。(両手使えばいいのに)外すのを諦めブラの下から手を入れ揉んで来ました。手を動かしている内にブラが捲れ上がってオッパイ丸出し状態になりました。仕方なくオッパイを揉まれたまま私がブラを外しました。動き易くなった大輝君の手は好き放題揉みまくって来るのですが私を気持ち良くする事を忘れて居ない様で、人差し指は乳首をクリクリと刺激してくれました。
たまらずキスをやめ喘いでしました。

私は大輝君のチンチンを握ってるだけで動かしてませんでした。
「そろそろ斎藤さんもパンティー脱いじゃえば?」
と言われたので立ち膝になると大輝君が脱がせてくれるので左足をショーツから抜き右足に残した状態でいると大輝君は私のアソコを撫でて来ました。手は徐々に下がり中指が割れ目に当たると上から下に線をなぞり汁を指先につけそのまま中に入って来ました。

数回指を出し入れしてから中で指を曲げ擦ると私は胸を大輝君の顔に押し付けてもたれ掛かり快楽に浸っていると大輝君は乳首をナメ始めたのです。私は足の力が抜けそのままお姉さん座りになりました。大輝君の手の上に座ってしまった為大輝君の指の動きがすべて私の中に伝わり、指とは思えないくらい感じてしまいました。

感じている私を見て大輝君の指は激しく中を掻き回すとグチュグチュと淫靡な音をたてていました。
「ハッ!…ダメ…いっ…イッちゃう!」
シーツをグッチョリ濡らし大輝君に抱き着きくと休む暇も無く大輝君の手がまた動き出しました。
「やっ…休ませて…よ…お願い…だから…」
大輝君は手を止め私を横に寝かせ
「斎藤さんがすごく気持ち良さそうだったから」
と言いキスして来ました。私は大輝君の手を胸へ導くと大輝君はキスを止め
「これからもたまに会いに来てもいい?」
と聞いてきます。
「大輝君と休みが合う日だったらね。でもまずは足を治すのが先よ。そしたら治ったお祝いにデートしようか?」
「本当に?約束だよ。」
「うん。約束。今度連絡するから」
「じゃぁ僕の携帯の番号教えるね。」
「大輝君の番号知ってるよ。」
「えっ?いつの間に?」
「この前、退院する時に見ちゃった。」
「もしかして連絡してくれる気だったの?」
「今の約束の連絡する計画だったのよ。」
「なんか嬉しい」
大輝君は目を潤ませます。「大輝君。そろそろさっきの続きしよっ。」
と言うと私は大輝君の頭に跨がりアソコを擦り付けると舌が入って来ました。
私もフェラをしてあげていると、大輝君は器用にクリトリスを舐めながら割れ目の中を指で掻き回して来ました。

私は我慢出来なくってしまい
「大輝君、私欲しくなっちゃった。入れるよ。」
体の向きを変え腰を沈めました。(ゴム付けるの忘れた)
いつもどうり大輝君が下、私が上でしていると
「僕、上になりたい」
「足大丈夫なの?」
「膝立ちなら大丈夫だよ」大輝君は体を入れ替え私の上に覆いかぶさり勢い良く突き刺します。
大輝君は私の手を掴みさらに奥まで入れるのです。

私は大輝君の温もりを体全体で感じたくなり大輝君を引き寄せ強く抱き着きました。大輝君の顔がちょうど私の胸の谷間の位置に有りオッパイで挟みさらに両腕で頭を固定する感じでした。頭を固定された大輝君は動きづらいのか腰の動きがゆっくりになったので私は頭を離しました。
「ゴメンね。動きづらかったでしょ?苦しくなかった?」
「動きづらかったけど苦しくはなかったよ。斎藤さんのオッパイに挟まれて幸せだった。」
「そう。じゃぁ何回でも挟んであげる。」
もう一度頭を胸で挟みました。でもやっぱり腰の動きに勢いがなく私は物足りなくて自ら膣内に力を入れてチンチンを締め付け始めると大輝君は驚いた様子でした。大輝君は顔をあげて
「そんな事…出来る…の?すご…く気持ち…いいな。」
「ン…そう?よかった、…ンっ…喜んで…貰えて。」
しばらくすると
「斎藤さん…僕限界…ゴム付けて…ないけど…?」
私は気持ち良くてそんな事どーでも良くなり
「いい…よ…そのまま…中に……」
「でも…そんな事…したら赤ちゃん…出来ちゃう…じゃない?」
そして
「…もう…出る!」
大輝君は抜こうとしましたが、私の本能が働き膣内をこれまでにない程キツク締め付けチンチンが抜けない様にして更に足を大輝君の腰に絡めました。
するとすぐに私の体内に勢い良く熱い液が放出されました。

私もこの歳で初めての中出しを体験して、口では言い表せない高揚感がありました。
別にイッた訳でもないのに気持ち良かったのは覚えてます。
「…本当に出しちゃったよ」
「大輝君は気にしないで。」
「気になるよ。どーするの?」
「洗い流すから多分大丈夫よ。」
「多分じゃ心配だよ。」
「じゃぁ大輝君が洗ってくれる?」
私は大輝君を連れて風呂場に行き大輝君に精子を垂れ流している割れ目をシャワーと指で洗って貰いました。洗っている内に二人共また興奮しちゃってそのままもう一回ハメちゃいました。お風呂から出てお互いを身体を拭き合いっこしてると大輝君のチンチンはまた元気になっちゃいました。
しかたないのでそのまま脱衣所で大輝君を寝かせフェラで抜いてあげました。
大輝君にいつまでも裸を見せてたらまた起っちゃうと思い射精してすぐに服を着て
「先に上がるよ。」
って出て行きました。

時計を見るともう四時半を回っていました。
大輝君が脱衣所から出てきました。
「大輝君、そろそろ帰る時間じゃない?」
「えっ?もうそんな時間?もっと斎藤さんと一緒に居たいよ。」
「私も居たいよ。でも家族が帰って来る前にお家に戻ってないと心配するでしょ?」
「帰りたくないよぉ〜。」
大輝君は泣きそうな顔をします。
「そうだ!大輝君のアドレス教えて。メールならいつでも連絡出来るから」
大輝君とアドレス交換しました。
「これで淋しくないでしょ?」
「……」
「写メも送るからね!」
「……」
「大輝君が喜ぶ様なエッチな写メだよ。それでも帰らない?」
「わかった。帰る。」
ようやく大輝君を説得して車に乗せました。
「道教えて。」
大輝君に道案内してもらいました。
大輝君家までは車で10分ぐらいで着きました。
そしてサヨナラのキスをして大輝君は車を降ろして私は車を走らせ家に戻りました。

それから毎日メールをしてます。
お風呂上がりやオナニーの時に撮ったエッチな写メ付きで。
最近大輝君の足が治ったのでデートの約束をしました。
気が向いたらデートの内容を書きます。
文章長くてすみません。

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