私はキャバクラで働いてますが、昼間も仕事をしている為、終電で帰ります。
この日も、乗り遅れそうになりながらもダッシュで何とか乗り込むことが出来ました。
いつも込んでいて身動きのとれない車内。
私はお酒を飲んだあと走ったせいか、ふらふらしてしまい、前に立っていた男性にもたれかかってしまいました。
男は何を勘違いしたのか、それとも、チャンスだと思ったのか、密着してるのをいいことに、私のミニスカートの中の太ももを撫で、パンツの上からクリトリスを弄ってきました。


酔ったせいか、私は敏感になってたので、小さく「ぁん…」と声を漏らしてしまいました。
どうしよう…周りにバレるかも…という思いが強く、抵抗することはしませんでした。
それを察したのか、男は調子に乗って、ぐしょぐしょのパンツを横にずらし、私の熱いとろとろの割れ目に沿って、指をヌチャヌチャといやらしく前後に這わせてきました。
たまに指先が膣内に入りそうになるたびに私のアソコから粘液が溢れ出し、早く受け入れたい気持ちになってきました。


…と、その時です。
私は後ろからそっとパンツを下ろしてくる気配に気づきました。
痴漢がもう一人増えたんです。
その人は、私の腰をぐっと引き寄せ、ぐしょぐしょのアソコに何かをあてがい、しばらく弄った後、にゅるるるッ…と、器用に捻り込んできました。
敏感過ぎる状態の私の膣内はヌチョヌチョで、私は一瞬目の前が見えなくなるくらいの快感にみまわれました。
でも、すぐに挿入されたものが何か気づきました。
えっ…!?入ってる!そう、電車の中で、見ず知らずの痴漢に、いきなりバックで挿入されてしまったんです。
しかも生でした。


びっくりしてる私をよそに、後ろの人は、ゆっくりと下から長いストロークで結合部分をねっとり絡み合わせながら抜いたり刺したりして私のアソコを堪能していました。
私はパニックになりながらも気持ち良くなってしまい、前の人に助けを求めるように涙目で顔を見上げると、前の人は後ろの人に先を越されたことを察してショックを受けたのか、自分もゴソゴソとズボンから硬直して血管の浮き出たアソコを取り出し、なんと、前から私のパンツをずらして、既に後ろから挿入されている私のアソコに入れようとしてきました。
私は「やっ…!絶対無理…っ!」と小さく反発したけど、「先っちょだけだから我慢して」と言われました。
亀頭がキツキツの割れ目に少しずつめり込んできて、後ろの人の肉棒と前の人の肉棒が一気にヌププッと私のアソコを押し広げて入ってきました。

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