今からつづることは私が初めての体験をしたときのことです。

とりあえず、いきなりエッチの描写?じゃつまらないので、いたるまでのことも描きます。

中学校にあがって初めて、いままでこんなに好きになった人がいるだろうか!
と思ったぐらい好きになった人がいました(笑)創太(仮名です)っていう名前でルックスは・・・まぁ、普通。
不細工じゃあないです。

付き合いのきっかけは、前髪・・・(笑)
ある日私が学校の教室で友人に「昨日、お母さんに前髪切ってもらったんだーけど、失敗しちゃって・・・めっちゃパッツンパッツンになっちゃた」って話していたら、近くの席にいた創太が「へー俺も髪の毛お母さんに切ってもらうよ」と言ってきたのがきっかけでした(なんか話の進め方が無理やりだけど^^;)

周りにからかわれたりして(中学生ですからね)ちょっとハプニングもあったんですけど、交際は順調にすすんでました。


創太と初めて手をつないだのは、友人と行ったデートの時です。
デートの帰りの途中、友人カップルが手を繋ぐだろうねーとほかの友人が行ってたので(ややこしー^^;)じゃあ、私たちも繋いでみる?ってことで繋いで・・・。

ファーストキスは、夏休みでした。

遊歩道で一緒に歩いていて、私のほうから「目を瞑って?」って言って軽く抱き締めてキスをしました。
もちろんのこと、?私も初めてなのでうまくはできません。
かるーく一秒くらい?唇をつける程度。
ちゅっとしたあと私は近くに止めていた自分の自転車を取りに戻って創太のところへ戻ると、固まったまま。

「初めてだった?私もだけど・・・」と聞くと自分もはじめてしたって教えてくれました。

中学一年生の11月創太とは何回何千回とキスをして、すこーしキスだけでは飽きてきたころ。
そのころ私はディープキスを覚えてきて、早速創太としてみることにしました。
話で聞いただけで実際のところ、したことはありませんし、しているのをみたこともありませんから当然のことうまくはできませんでした。
舌を絡ませる・・・のでしょうけど、なんだか格好のつかないものでした。
けれど、すごくすごく創太とこんなことをしているんだっていうのが創太のなかにいるんだって(?)ことが私は嬉しかったです。

中学二年生の1月、やっと私と創太にエッチへとつながるある出来事がありました。

学校帰り、創太の家の近所の公園でベンチに座って話していたときのことです。

キスをして、「大好きだよ」って創太言ったあと私はこんなことを口にしてしまいました。

「私も大好きだよ。私は創太のものだから、創太が好きにしてくれていいからね?なにしても怒らないし、創太がしたいことだったら私もしてもいいよ」と・・・。

すると彼は・・・胸を触らせて欲しいって言ってきたんです。
嫌ではなかったです。
と、いうよりすごく嬉しかった。
今までキスばかりでしたし、彼はどちらかというとあまり積極的ではなかったので。

ベンチに座っているので、横に並んでいてすこし難しいんじゃないかと思ったんですが創太は前から服に手をいれて触ってきました。
すっごく恥ずかしくって私はただ黙っているだけです。
胸を揉まれているっていうことより、私の小さい胸を一生懸命触ってくれているってことのほうが、恥ずかしかったです。

その数週間後・・・。

初めて、創太にアソコを触られました。
手マンっていうんですかね・・・。
その手マンをされるきっかけは胸を触られている時、前がはだけて寒いという私の発言です。
そしたら創太は「じゃあ、下なら寒くないよね・・・?」と。
えええ^^;と思ったんですけど、私ばっかりがこういうことしてもらうのはなぁってことで、私から何かすることに・・・けど何をすればいいの?ってなって私も彼の下を触ることに。
彼の下ってあの股間です。
えっと、チンコです。
でも、恥ずかしすぎて彼のズボンも下ろすことができずその日は私だけ触ってもらいました。

はじめは下着の上から撫でているだけでしたが、だんだんと下着の中に手を入れていってクリトリスを擦ったり、膣の中の指を入れたりするようになりました。

で肝心な彼の下を触ることなんですが、その数日後、学校の帰りにしました。

やはり、恥ずかしいのでズボンとかは彼に自分でおろしてもらいました。
その時初めて勃起した男性の性器を見たわけですが、創太のチンコはその年では結構大きい方なのでしょうか・・・分かりませんが、15センチぐらいありました。
しかも結構太い・・・。

その大きなチンコを目の当たりにしている私は、成すすべがわからず、ただじぃーっとチンコを眺めているだけでした。
すると彼がいきなり私の口にキスをしてきて「んぅっ・・・!?」って感じで私はびっくり。
すると創太の舌が入ってきて、ディープキスになり・・・。
しばらくすると私の舌から創太の舌が離れていきました。

「こうやって俺のもして?」と言われ・・・なんのことだか分からなかったのですが、とりあえず彼のチンコの先っぽをちろちろと舐めてみました。
創太の口からは「ハァッ・・・」っと息が漏れていたので、気持ち良かったんじゃないかなぁと。

先っぽからはヌメヌメした液体が出ていたので、とりあえずそれも舐めてみる。
味は・・・少ししょっぱかったです。
先っぽを舐めた後、裏のほうを舐めてみたら創太が「んっ・・・」と喘ぎ声に似たような声を出したのでここを舐めると気持ちいのかなと思って私は調子に乗ってそこばっかり舐めました(笑)

少しつかれてきたなぁと思っていったん顔を離すと、創太はチンコをしまってしまって・・・私はもう少ししてあげても良かったんですけど、その日はこれでおしまいにして、帰ることにしました。

手マン・フェラチオしはじめて一週間ぐらい経ったころでしょうか。

私のほうから「エッチがしたい」と誘ってしまいました。

もちろん処女です(笑)創太も童貞だろうなと思ったのですが、聞きはしませんでした。

いつも通り、手マンをしてもらってじゃあ入れてみる?・・・ってなったはいいのですが、入らない(笑)しかもめっちゃくちゃ痛い^^;
体位は正常位。
先っぽが入ったところで痛すぎていったん抜きました。
創太は「今日はやめる?また今度にする?」と言ってくれたのですが、私はここまでしたんだ!!と思ってもう一度したいって言って「じゃあ、今度は枝実(私の仮名)が上になる?」ってことで今度は私が上になり(騎乗位?なのかな)入れてみる。

正常位はかなり痛かったのに、騎乗位は痛くなかったんです。

すんなり入りました。

お腹の中が窮屈で、すこし変な感じ。

でも嫌じゃないんです。
もっとこの感じを感じていたいっていうか・・・。

「動くよ・・・?」と聞かれ有無も言わずにピストン開始^^;

体勢も体勢で、彼が腰を動かしているので二人ともイかないで終わりました。

(学校の帰りってこともあって時間が時間だったので)

そのあともう一回エッチして私と創太とは別れました。
そこらへんはすごい複雑な事情があるのですが・・・(妊娠したとかじゃないw)

今思うと創太は遊びだったのかなぁとしか思えないのですが、いい経験になったなって思うことにしてます(笑)

よかったら投票をお願いします