私の初体験は親子ほど年の離れたイトコで、今は夫になっています。

子供の頃から彼のことは好きで、そのことを知っていた伯母さんにはいつも「将来はウチのお嫁さんね♪」「もう今からお嫁に来る?」などと言われていました。

それが本気かどうかはわかりませんでしたが。

小学校6年生の時、ふざけっこしていて何かの弾みでオシッコをチビってしまって、半ズボンの股の部分が少し濡れてしまいました。

それを彼にめざとく見つけられて、仰向けに寝かされ、ズボンとパンツをいっしょに脱がされました。

おもらしを見つけられた気持ちよさと、その弱みもあって私は特に抵抗しませんでした。エッチでいやらしい彼の視線にドキドキながらもじっとしていました。

すぐにズボンとパンツを足から抜き取られ、足を上げられて、赤ちゃんのオムツを替える時みたいな、無抵抗で無防備な格好をさせられました。

彼の指が私のあそこを広げ、時折彼の指がその部分を愛撫してきて、その気持ちよさとあまりの刺激の強さに声を出してしまいました。

その時はそこで終わりましたが、私の「精神的処女喪失」のこの時だと思います。

その後、何度か彼にパンツを脱がされて「イタズラ」をされましたが、気持ちが良かったのでいつもされるままにしていました。

そして本当の処女喪失は中学2年生の時でした。
生理は6年生の時にありましたが、あそこの毛はまだ生えていませんでした。

そのことをいつもからかわれていたので、くやしくてわざと背伸びして彼を挑発したりしていました。その時の彼は真面目に本気を出して私を愛撫してきました。

パンツ越しに私のいちばん敏感な部分を探り当て、そこを集中的に責めてこられて、私は息もつけないくらい気持ちよくなってしまいました。

腰のあたりがふわふわして、頭の中は真っ白。
その不思議な気持ちよさに私は夢中になってしまいました。

そして生まれて初めて「感じて濡れる」ことを経験し、パンツが濡れていくのを自覚しましたが、どうしようもなかったのです。

意地悪な彼はなかなかパンツを脱がしてくれず、むしろパンツが濡れていくのを見て楽しんでいたようです。

この時私は絶頂寸前まで追い詰められましたが、オシッコを漏らしてしまいそうになって抵抗して、それはなんとか免れました。

もっとも、私のパンツは脱がされたとき、すでにおもらししたも同然の濡れようでしたが。

彼が入ってきたときはとても痛くて、腰を引こうにも両手で押さえられていて逃れられません。

それどころか逆に腰を両手で抱き寄せようとしてきて、私は「痛い!痛い!」と訴えましたが、彼はずんずん中に入ってきました。

そして思わず「あっ」と叫ぶような激痛とともに処女膜は破られ、痛みは鈍痛に変わりました。

彼に開放されてすぐにパンツをはき、逃げるように部屋を出て行きましたが、すぐに血がドバーッと出てきてパンツを汚し、結局は家に帰れませんでした。

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