Ricoです。

32才で独身、アパレルメーカーに勤めるOLです。
5年前、結婚を約束した彼に裏切られ、

それがトラウマで、恋愛が上手くできなくなりました。
結婚適齢期も過ぎ、子供は欲しいと思う気持ちがありますが、

恋愛が怖くて、少し悩んでいます。

でも、仕事は、順調で時の流れにながされてしまってます。
少し前の話しです。

服飾の専門学校からの友達、ユミから、旅行に誘われました。
ユミも私と同じような悩みを抱えていて、

よくメールで連絡を取り合う仲です。旅行は、金曜、土曜の連泊で15000円、金曜日は男性客は夕食がつきませんが、

レディースキャンペーンで、女性2名以上でミニ懐石がサービスされる

ということで、お得感いっぱいです。
日程も決まりましたが、当日(金曜日)、仕事のトラブル発生。

生産の遅れで、納品が遅れそうでした。
工場に直接荷受けし、各店舗に納品しなければ間に合いません。

遠方も数件あります。
そのうち2件が、今日泊まる旅館から車で1時間。

私は、自家用車で納品し、直帰の許可を貰いました。
18時ユミと品川駅で待ち合わせでしたが、

事情を話し、行きは別々という事になりました。
私は、16時過ぎに、旅館に着き、先にチェックインしました。

ユミも早めに仕事の段取りをして、18時過ぎに、旅館に到着しました。
食事前に二人で温泉につかり、学生時代の話しに盛り上がりました。

そして、いざ食事を前にして、ユミの携帯が、鳴りました。
社長に不幸があったらしく、急遽、

帰って手伝いしないといけなくなりました。
お酒はまだでしたので、車で一緒に帰ろうと私は言いましたが、

キャンセル料も100%なので、ユミは、私に残って

一人だけどゆっくりして欲しいと言いました。

それと車は、貸して欲しいとも。
ミニ懐石だけ、一緒にとり、ユミはとんぼ返りしました。

20時30分。私は一人でする事がありません。
普段、忙しくしてる分、何をしてよいか分かりません。

明日も丸1日、完全フリーです。

あてもなく、フロント周辺からお土産物を探索しました。
かなり、大きな旅館なので品揃えは、結構豊富です。

ゲームコーナーもあります。

子供の頃にした事のある、スマートボールをしました。
たまたまですが、その日の最高得点?が出たみたいで、

係員の人から、旅館内にある居酒屋の一杯無料drink券を貰いました。

ラッキー!
そして、居酒屋へ。

ユミが車で帰らないといけないので、

ミニ懐石を食べているときも、飲んではいませんでした。
居酒屋では、まず、ビールと二品注文しました。

夕食はミニ懐石だけだったので、これで、丁度でした。
食べていると、横のテーブルの3人組の男の子が、

「お姉さん、一人ですか?」と声をかけて来ました。

小僧でした。私より一回りは下です。
まぁ、私も暇でしたし、やんちゃそうでもなく、

スポーツマンタイプだったので、合流して一緒に飲む事になりました。
1時間ほどお喋りして、部屋で飲みながらトランプしようという事になりました。
ここは、オバサンに任しなさいといって、私が支払いました。

男の子達(大学生)は、気を使ってか、

部屋でのお酒やおつまみを用意してくれました。
かわいい子達と思いました。

彼らの部屋にいって、大富豪をしました。
毎回、貧民が、罰ゲームとして、コップ一杯飲み物を一気呑みです。

一回、一回、飲み物を変えます。
ビールであったり、日本酒であったり、焼酎、ウイスキーの水割りなど。

私は、昼間の仕事や、車での移動の疲れで3杯目でくらくらして来ました。
「Ricoさん、大丈夫?」

「う、うん。大丈夫。少し、酔ったかも?」
一人が、抱きついてきました。キスもされました。

すると、他の二人も胸を触ってきました。
恥ずかしがりながらも、少し喜んでいる自分がいます。

あっという間に浴衣を脱がされて全裸にされました。

あっという間に浴衣を脱がされて全裸にされました。
3人に全身を責められ、酔いのせいもありますが、
全身トロけてしまいました。

どこを触られても、喘いでしまいます。
「あん、気持ちいい、凄い、もっと気持ちよくなりたい、いっぱいして」
など、エッチな事を口にしていました。

男の子達も調子にのって、好き放題です。
体力もあります。

ワンワンスタイルで後ろから犯され、
口にもちんちんをくわえさせられ、胸ももみくちゃ。
こんなエッチは初めてでした。

年下だったので気を許していたのが間違いでした。
あっ、レイプとは思ってませんよ。
部屋に来た時から、少しは期待していたので。

彼らの部屋で2時間くらい、エッチしました。
そのあと、お風呂にいきました。

女湯で体を洗っていると、男湯の方から
「ricoさん、一人?」「そうだよ。」

すると、露天風呂の方から彼ら3人が女湯に入って来ました。
びっくりです。

「駄目だよ。見つかったら、大騒ぎだよ。捕まるよ。」
「ricoさん、またしたくなっちゃった。」

「駄目だよ。ここじゃ。」
「なら露天風呂(混浴)誰もいないから、あっち行こう。」

手を引かれて連れて行かれました。
「駄目だよ。人が来ちゃう。見られるよ」
「人が来たら、俺達が、ricoさん守るから」

キュンとしました。もう、好きにして下さいって感じです。
立ったまま、いきなり、ズブリです。

「アン、いきなり、駄目だよ。」
すぐにもう一人に口を塞がれます。

さっきと同じように、もう一人は胸を担当します。
「アン、これ凄い、好き。」
何か本当にレイプされてるみたいで、被虐感が素敵です。

「ア~ン、おかしくなりそう。好きにして~」
その直後、背中を反らせ、痙攣しながら、逝ってしまいました。
崩れ落ちました。

でも、まだ、つながったまま、ワンワンスタイルで突かれています。
もう、年の差なんて関係ありません。
完全に立場は逆転です。彼らのなすがままです。

露天風呂中に、パンパンと打ち込まれる音が響きわたります。
「Ricoさん、俺、逝きそう。中出しダメかな?」

「いいよ~。どこでも。ア~凄い、また逝っちゃう」
突き上げが一段と激しくなります。

「ア~逝く。」と唸ったあと、
子宮にしぶきが当たるのがわかりました。

間髪いれずに、同じように後ろから、はめられました。
また、パンパンなり響きます。
もう、頭真っ白で訳が分かりません。

「ricoさん、了解。逝くよ。」パンパン。
「ア~ン、また逝くよ~。」
また、アソコに熱いものを受け止めました。

最後の一人です。意地悪です。
湯船を前に仰向けに寝ころがりました。

「ricoさん、騎乗位。早く。」
私は、エッチな視線を浴びながら、彼の上に跨がり、
自分で挿入しました。

ブチュ、ブチュという音が聞こえたと思います。
胸がプルンプルン揺れてます。
そんな姿を見られて更に感じてしました。

そのあと、どうやって、部屋(彼らの)に戻ったかは、覚えていません。
次の朝まで彼らの、部屋で雑魚寝してました。

今日は1日フリーです。彼らとレンタカーを借りて観光地巡りです。
でも、予定にない行動で、着替えを持って来ていません。

元々、ユミと温泉入って、お喋りしてのつもりできたので、
下着だけを替えに持ってきただけです。
仕方なく、昨日仕事で、着ていたスーツ姿です。

彼らは、大人の女性って感じでエッチだといいました。
彼らが、まだ、性欲をもてあましてるのは、明らかです。

車の中で、胸を触られたり、スカートの中に手を入れられたりで、
私のあそこは、朝から洪水です。

みんなも、同じ気持ちだったのか、観光もそこそこに旅館に戻り、
昼間から、エッチ三昧でした。

昨夜、1度中出しを許すと全員、今日も中で出されました。
安全日だから、大丈夫と思いますが、
どれだけの精子を子宮に浴びたか分かりません。

でも、あの感覚は癖になりそうです。
若いって、凄いですね。素晴らしいです。

夕食は、今日は、大宴会場です。
土曜日という事で、大盛況です。

私は、彼ら3人の横に席を設けてもらいました。
食事は、ユミの分も用意されていました。断るのを忘れてました。

ユミの分を3人が分けてペロリとたいらげました。
やはり、若いって素敵です。

食事の後も、また、みんなに抱かれました。
次の日、お別れです。

3人に、またricoさんとエッチしたいと言われ、連絡先を聞かれましたが、
恋愛に発展するはずもないので、丁寧にお断りして帰ってきました。

今回の事は、ユミにも内緒です。
少しもったいない気もしますが、気持ちを切り替えて、仕事に専念です。

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