高2、17歳の女です。今から5年前の出来事を思い出しています。あれは、小学校最後のお正月休み、一つ年下でいとこのK太が泊まりにきていた時の事です。
近所で、しかも父親同士が兄弟で仲が良い事もあって、幼い頃から私とK太は兄弟のような間でした。まぁ、私からは従順な子分的な存在でしたが…。そのときは、私たちの住む地方では珍しく、雪が積もった正月だったと思います。
朝から二人とも大はしゃぎで、雪だるまや雪合戦など服が乾く間もなく遊んでいました。夕方、家に帰るともう寒くて寒くて…。K太とお風呂にはいるのは2年ぶりでしたが、恥ずかしさよりも暖かくなりたくて一緒にお風呂に入りました。そのころ、私は同級生の中でも少し遅めの初潮を迎え、胸もほんの少しだけ膨らみかけてきたころで、アソコの毛もふわっと生えてきたぐらいでした。少し恥ずかしい気持ちもありましたが、K太のおチンチンは、なんか朝顔のつぼみのような、毛も生えていないおチンチンだったので私はなんか安心した気持ちになったとと思います。そのせいでK太の「ミーねーちゃん。背中洗ってあげるね。」と言った言葉にあまえてしまいました。私の背中を一生懸命に洗うK太が少しかわいく思いましたが、振り向いたときにびっくりしました。

K太のおチンチンが勃って(?)いました。さっきまで小指程度だったのが、人差し指ぐらいで、ギューンと上を向いています。私はどこを見ていいかわからず、目をそらせてしまいました。
K太は何もないように私の右手を持って肩から腕を洗ってくれています。
私は気にしないようなそぶりでちらちらとおチンチンを観察していました。
保健の授業で見た男の人のおチンチンとはあまりにも違う形でしたが、なんかドキドキしました。すると、手に何か固くて暖かい物があたりました。K太は、私の肘を持って肩を洗いながら手をおチンチンに当ててきたのです。
(あつい…。)初めて触ったおチンチンの感想です。
私は、無意識に左手を自分のあそこに当ててしまいました。(そのころはまだ、オナニーした事ありませんし、アソコの気持ち良さも知りません)
そのときふと、K太の顔を見ると、目がうるんで顔がとろんとしていました。その顔を見た私はなんか自分の手を不潔な事に使われたような気がして正直「イラッ」としました。
そして、思いっきりギュッとK太のおチンチンを握り締めました。
固さと暖かさを手のひらに感じたのと同時に「アァァァァ!」とK太が叫んだのでびっくりしました。K太も驚いたと思いますが、あまりの痛がりようにK太の方を向いて(おっぱいもアソコも丸見えです)両手でおチンチンをさすりました。「ごめんねK太。痛かったの?」石けんがついた手で優しくさすっていると、ごめんねといいながらドキドキしておチンチンをもっと触っていたいという気持ちになりました。するとK太の体とおチンチンがガクガクと震えだしました。そしてK太が「みーねーちゃん、なんかくすぐったい」と言ったとたんに手の中のおチンチンがビクビクとなってネバネバになりました。私は感覚で(射精したんだ)ってわかりました。K太はハァハァ言って立てなくなったので、お風呂マットの上に寝かせ今度は私が洗ってあげました。いつもうるさい二人が全くしゃべらずにお互いを洗いっこするのはドキドキしました。

上半身の後、下半身を洗うときにはおチンチンはまた上を向いていました。
今度はおチンチンには手を触れずに太ももを洗っていると、K太の膝が私のクリトリスにあたりました。今でもはっきり覚えています。ビビーーーンとなるような激しくしびれるような快感が体を伝わりました。
「アッ」思わず声がでました。そして、そのままK太の足に乗りかかり、膝から足首の方までクリトリスを押し付けるように滑らせました。
ビビビビッとすごく気持ちがいいので何度か繰り返すうちに体がビクビクとけいれんして、目の前が真っ白になりました。声が出たかどうかは覚えていません。そのあと、二回繰り返した後(本当に気持ちよかったので)K太が「ミーねーちゃん?」と言ったので我に返ってびくりした拍子にK太の足の指に腰掛けてしまいました。

「ズルッ」という感覚と「ビリっ」という感覚が同時に襲ってきました。
「いったーい」あまりの痛さに声が出ました。
そうです。私の初体験はいとこの右足の親指です。まるで生理のときのような血が足の間から垂れているのを見て、K太は泣き出すし、あそこは痛いし、最低な初体験でした。
アノ時の快感を思い出して時々オナニーしています。

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