そこで、耳元で「おまんこよ」とささやきました。
「おまんこの匂い、どう?」と聞きますと、
「いい匂いです」と小さい声で答えます。
「そう、それなら、おまんこの味も匂いも
存分味わいなさい」と、顔の上にお尻を落としました。
それと同時に自分の上半身をよじって、片手を後ろに回し、男の子の勃起をさす
ったのです。

男の子は最初は、おまんこを顔の上に落としても、深呼吸して、匂いを
嗅いでいるばかりでしたが、そのうち、おまんこの淫腋を吸い、そして、舌でなめ
始めたのです。
私は男の子への勃起への刺激は止めませんでした。

ぎこちないながらも、男の子の唇や舌の感触がとても気持ち良く、
偶然だと思いますが、クリトリスを吸われた時は、あまりの気持ち良さに、
少しイッてしまったほどです。
少しして、男の子も私の手の刺激を受けながら、
「あぁ〜、出ちゃう」と声を震わせ、体を大きく反り返しながら、
自分のブリーフの中へ、2度目とは思えないくらいの大量の精液を放出したのです。

男の子が完全に射精を終えたところで、私は少年の顔から立ち上がりました。
そして、男の子の耳元で、
「パンツ汚しちゃったね、お姉さんが今夜、洗濯してあげるから、脱ごうね」
と言って、精液がベットリと付いたパンツを脱がし、精液まみれのオチンチン、
そして体をテッシュで拭いてあげました。
この時は、さすがに男の子のオチンチンは小さくなっていました。

「さて、ボクのパンツは汚れちゃったから、代わりにお姉さんのパンティ
穿いてみる?」と聞くと、小さくうなずきます。

そこで、先ほど脱いだ、私の淫腋でヌレヌレのフレアパンティを手に取り、
寝ている男の子の顔の上にパンティを乗せました。
すると、どうでしょう。男の子のオチンチンがまた、勃起し始めたのです。
これを見て、男の子の勃起をおまんこで食べたい衝動にかられましたが、
もう、夕方でしたので、男の子を家に帰すことにしました。

寝ている男の子を起こし、顔の上のフレアパンティを男の子に穿かせました。
すると男の子のペニスは私のパンティの中で完全に勃起し、
上を向いて今にもおなかに付きそうでした。
男の子は、私の淫腋に濡れた薄手のピンクのフレアパンティを穿いて
完全に興奮しているのです。

私は、パンティの裾の横から、完全に勃起して、ピンクの亀頭から
先走り汁をにじませているペニスを取り出し、しばらくの間、
口に含んで、ペニス全体を口でしごいたり、
亀頭を吸ったり、舌で亀頭の先の尿道口に差し入れ、刺激を与えました。

男の子はあまりの気持ち良さに息を荒くして、立っている足が興奮で
少し震えてきましたので、射精も間近と思われましたので、
わざと、勃起したペニスをパンティの中に戻して、男の子の穿いていた
ズボンを穿かせました。

そして、男の子に、
・今日のことは、誰にも話さないこと

・お家に帰っても、今穿いているパンティは穿き続けること。
・夜寝る時もこのパンティを穿いて寝ること。
・今夜は、風邪ぎみだと言って、お風呂も入らず、早く寝ること。
(洗わない時の男性の性器から発するあのすえた様な匂いが好きなので)
・夜、自分で射精したくなっても我慢すること。
・明日の日曜日は、10時頃、ここに、このパンティを穿いたまま来ること

の、以上を約束させ、家に帰したのでした。

・・・・

その男の子は、朝の10時頃、玄関のドアをたたいたの。
「おはよう、ボク、昨夜はいい子にしていたの?」
と聞きました。
男の子はうつむいたままで何も答えないの。
「どうしたの、何も言わないと分からないわ、
怒らないから、話してみて」と私。
すると、「ボク、お姉さんの下着汚しました、
ごめんなさい」と小さな声で答えたの。
「そう、お姉さんが検査しなくてはね」と、男の子の股間をみると、
ズボンの上から、勃起しているのが分かるのよ。

男の子を立たせたまま、ズボンを脱がせると、
とたんに、プ〜ンと鼻をつく様なあの、青臭い精子の匂いがたち込めたの。
あの精液独特の匂いだ途端、私は体の奥が熱くなり、軽いめまいを感じたわ。
思わず、パンティを穿いた男の子の股間に顔を押し当てて、その匂いを
思いっきり吸いこんだわ。何度も何度も吸いこんでいると、
おまんこが熱くなって、淫腋がチロチロとにじみ出てくるのが分かるの。

男の子から脱がせたパンティには、精液が乾いて黄色い大きなシミを作っている部分や、
まだ湿気が残る半乾きの精液がベッタリと付いている部分もあったの。
その精液の部分を鼻に押し付け、少年の性の匂いをしばらく嗅いでいたわ。
男の子は、その様子を見て、さらに興奮したのね。
ペニスをギンギンに勃起させ、亀頭からは、我慢汁をしたらせていたわ。

「ボク、ずいぶん汚したわね、何回射精したの?
怒らないから、ね、正直に言ってごらんなさい」とやさしく言ったわ。

男の子は小さな声で
「2回です、でも、僕ほんとはもっと何回も何回もしたかった。
でも、お姉さんにしちゃあ、いけないって言われていたから
我慢してたんです。
でもお姉さんのパンティ穿いていると、気持ちよくて、気持ち良くて。
今、お姉さんの汚れたパンティを穿いているんだと思うと、
頭が熱くなっておちんちんが勃起したままなんです。」

それから、詳しく、昨夜のことを聞いたの。
それによると、

自分の部屋に帰っても、自分が穿いているおまんこの淫腋で汚れている
フレァパンティが気になって、彼の陰茎はずうーっと勃起しっぱなしだったそうです。
だからズボンが苦しいので、自分の部屋にかぎをかけて、ズボンは脱ぎ、
下半身は、フレァパンティ一枚の姿でいたそうです。
ところが、女性用のパンティを履いて、陰茎を勃起させて、パンティ
をテント状にしている姿は、自分自身で見ても、とても淫らで、
さらに、陰茎が勃起したそうです。このため、亀頭先端の鈴口からは、
とめどなく、先走り露が出て、ピンクのバンティに大きな染みを作っていたそうよ。
自分のペニスを触りたかったのだけれど、何とか我慢し続けて、夕食も済ませ、
ちょっと風邪ぎみだからと、自分の部屋に戻ったそうよ。

部屋に戻って、また、下半身はパンティ一枚の姿になって、ベッドに入ったの。
でも、我慢すればするほど、ペニスが勃起したの。
とうとう、我慢できなくなって、自然に手がパンティの上から、
勃起したペニスをさすっていたんですって。
そしてら、すぐに絶頂感がきて、気が遠くなる様な感じで、気がついたときには、
射精していたそうよ。激しくドクドクと・・・。
パンティを汚しちゃいけない、脱がなければ
と思った時には、すでに、パンティの中で思いっきり射精しちゃったのね。
パンティの中で射精するのって、とても気持ちいいんですって。
最初の射精の瞬間に、あまりの気持ち良さに、一瞬気を失ったそうよ。
そして、そのまま、いつのまにか、寝てしまったそうよ。

でも、明け方に夢を見たんですって。
それも、私のおまんこを舐めたり、吸ったり
している夢だったそうよ。
その夢の内容はね、こうなの。
なんでも
私が椅子には座っていなくて、立ったままで、
上半身を折り曲げて、ダイニングテーブルに
ひじを付いて雑誌を読んでるの。
そう、ちょうどおじぎをする様な格好でお尻を突き出してね。
ロングスカートを履いて、足は大きく開いていたそうよ。

男の子は、スカートの中に潜り込んで、最初はパンティの上から
おまんこを舐めたり、吸ったりしていたんだけれど、
その内、パンティをずらして、おまんこを舐めて、淫腋を
吸ったのね。激しく吸っているうちに、たまらなくなって、
夢の中で、私のパンティの中で激しく射精をしてしまったそうよ。
いわゆる夢精ね。
この時の精液が、半乾きのまま、パンティに付いていたのよ。

昨夜の私はというと、男の子の置いていった、精液がベッタリと付いた
男の子のブリーフを広げて、精液の匂いを嗅ぎ、そして、舌で味わいながら、
おまんこをいじり、オナニーをしたの。そして、最後には、
ベッタリと、精液のついたブリーフの部分に、おまんこを広げて、おまんこに押し当て、
激しくイッてしまったのよ。

「こんなに、私のパンティ汚して、本当に悪い子。罰としてお仕置きを受けるのよ」

それから、浴室の入り口にある洗物かごの中から、昨夜オナニーしたときに穿いていた、
まだ洗濯していない、パンティを取り出しました。
そして、パンティを裏返しにして、「これがお仕置きよ」と言って。
男の子の目と鼻に汚れた部分を強引に押し付けたのです。
もちろん、鼻と口の部分は、おまんこが当たっていた布地の部分です。
男の子は、息を大きく吸い込んで、その匂いを楽しんでいる様です。

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