私は関東在住の♀。

芸能人だと長谷川理恵に似ているって
よく言われる。

自分で言うにも何だけど、
私ってかなりモテるので、
出会い系で知り合う会う男性と
片っ端から彼氏や定期にしちゃっていたので、
1回こっきりで楽しめる既婚者を物色していたの。

彼氏もいつも最低5,6人います。

最高10股かけたこともある。


それである日、
彼氏と一晩過ごしてバイバイした後に
一回のみの相手、ワンナイトラブしたいなぁ~て
思って、前から連絡だけはとっていた
37歳の既婚者で子持ちのさいたま在住の男性と
そのまま池袋でアポ取り成功!

池袋まで出てきてもらった。

洋服みたり、ウロウロする。

着いたよメールが届いたので待ち合わせ場所へ。

頭の感じがいかりや長さんぽい。

年齢ほど老けてはいなかった。

(以下、長さん)

長さん、手繋いできて「いいよね?」
目つきがエロいおじさんそのものです。

たまらない。

優しくエスコートされてホテルへ。

長さんはソファに座ってる。

私はどこに座ればいいのかわからず、
きょろきょろ「服、脱いでこっちにきて」

え、私だけ?

なんか恥ずかしいじゃないですか。

照明もついているし。

「若い娘の裸、
見るの久しぶりなんだよ。

さあ」

しぶしぶ着ていたものを脱ぎ、
下着姿となる。

「彼氏とデートの後だからこんなエッチなの、
つけているんだね」

こっちへおいでと言われたので
ソファーに座っている長さんの前に立つ。

「昨日は激しかったの?
エッチな匂い漂わせちゃって」

パンツの上からクンクンと匂いを嗅ぐ長さん。

「や・・」

腰を引いたけど、
お尻をむぎゅっと掴み自分の顔に押し付ける。

そこから両手で胸を寄せ、
顔をうずめる。

包んでいる手が優しくって、
フワフワ、クラクラしてくる。

「ハァ、長さん」

「ベッド行く?」

「こくん」

抱き合ってキスしながらベッドへ移動。

「痛かったり、
嫌なことがあったら言ってね」

そう言われて下着姿のまま、
全身リップを受ける私。

時折甘い息も身体にかかり、
ぞくぞくさせられる。

「ひゃ、ん」

足の指まで丁寧に舐めとられ、
言葉にならない声が自然と漏れてしまう。


「綺麗だね、ココ、ほら、ココも」

彼氏につけられたキスマークの
ひとつひとつに指を這わせる長さん。

甘ったるい時間が
どれくらい流れただろう。

「理恵ちゃんにプレゼントだよ。
沢山感じてもらいたくて買ってきちゃった」

ピンクローターだった。

そして更に長さんの攻めは続く。

「うわ、全部剃っちゃっているんだ
パイパンは凄く舐めやすいよ」

両手で割目をぱっくりと開き、
ちゅっちゅっと唇で触れてから舌をクリに這わせる。

「まだ小ちゃいね」

そういって、微弱のローターをあてる。

「こっちも沢山
かわいがってあげるからね」

そういって舌で愛液を絡めとりつつ、
レロレロされる。

「ねぇ、私ばかりキモチよくされちゃってて、嫌。
なんかズルイ」

長さんのモノに
手を伸ばそうとするも、制される。

「ごめんね、おじさん早漏なんだよ。
理恵ちゃんにキモチよくされちゃったら、
挿入する前に終わっちゃうから、ね」

でも、一人で何時間も
アンアン言っているの正直しんどいんだけどな。

多分、二時間位
マンコちゃん攻められちゃったよ。
トータルするとお部屋に入って三時間近く、
私はただのマグロでした。

全身ベトベトになっちゃったので、
長さんと一緒にバスルームへ。

その後仲良くシャワーからあがって、
洗面台の前でバスタオル使わず
滴は舐め取りました。

洗面台の前で片足を上げさせられて
やっと長さんのチンコを挿れてもらい

おじさんとは思えない
激しい腰使いに何度も絶叫。

洗面所前を水浸しにしちゃった。

「すごいねー、おじさんので
こんなに気持ちよくなって
もらえるなんて感激だなぁ」

レロレロ綺麗にされながら、
水浸しになった床を眺める。

何が早漏よ。

こんなになるまで
かき回されるとは思わなかった。

けど嬉しい誤算、かも。

その後は仲良く食事をしてバイバイ。

お気にの彼氏達は捨てられないけれど
定期はばっさり切り、
長さん一本に専念します。

ワンナイトラブのはずが、
おじさんテクニシャンでH上手なんだもん

それに身体の相性バッチリなのと、
奉仕好きな長さんにハマリそう。

これからも可愛がって下さいね。
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