圭太君のオナニーを手伝わされてから1ヶ月が過ぎました。
早く飽きてくれることを祈っていたんですが、彼の行動はますますエスカレートするばかりです。
先日の夜、夫が接待で帰りが遅いと電話があったんです。
夕食を終え、風呂に入っていると息子が入って来たんですが、その後ろに圭太君の姿がありました。

「圭太君!」

それ以上何も言えないまま、湯船を出て体を洗おうとすると、「洗ってあげる」とスポンジを奪い取られ背中からゴシゴシされたんです。
彼の手はやがて下腹部に向かい、想像通り股間へ向かって来ました。

「そこは1人で出来るから・・・」

「いいよ!洗ってあげるよ」

強引に彼の手が陰部に侵入したと思ったら、明らかにアソコをゴシゴシするんです。

「痛いわ・・・もういいから」

「スポンジのせいかなぁ?じゃ手で洗うよ」

そう言うと指をマンコに沿って這わせてきたんです。
手で払おうとしたんですが、なかなか離してくれず、ついに指が中に入って来ました。
息子が目の前にいる事もあり、怒鳴ることも出来ません。
ただ圭太君がやめるのを待っていると、アソコがジンジンと疼いてしまいました。

「おばちゃん!濡れてきたよ」

圭太君が耳元で囁き、恥ずかしくて顔が赤らめてしまいました。
息子と入れ替わって私は湯船に浸かったんですが、圭太君も入って来て後ろからマンコをに指を差し込んで離してくれません。
息子が目の前で体を洗っている側で、私は圭太君にマンコを弄ばれたんです。

「おばちゃん!俺もう溜まってるから早く抜きたいなぁ」
「駄目よ!こんな所で・・・」

「大丈夫だって、真ちゃん(息子)には分からないようにしてよ」
「無理よ・・・」

そう言うと圭太君が私と息子の間に座り、目の前におチンチンを向けて来たんです。

「さぁ、今なら見えないから何とかして!」
「そんな・・・何とかって・・・」

「口ですればいいんじゃない」
「口だなんて・・・駄目よ」

そう言っていると彼が私の頭を押さえ口元へ押し付けて来ました。
息子も気づいていない感じだったので、仕方なく彼のおチンチンを口へ入れたんです。
早くしなければ息子が気づいてしまう!
そんな一心で彼のチンチンを舐めると、やがて生暖かい精液が勢いよく口の中に吐き出されてきたんです。

「飲んでね!」

彼の言葉に私は仕方なく飲み込みました。
彼のチンチンを口から離した瞬間、息子が、「ママ交代!」とこっちを見て来たんです。
間一髪、見られる事はありませんでした。
息子と入れ替わりで私は風呂から出て、脱衣場で口を濯ぐとリビングへ向かったんです。
それから圭太君と息子が上がって来て、水を飲むと息子と圭太君が寝室へ向かったんです。
少しして階段を下りる音が聞え、圭太くんが下りて来たんです。

「おばちゃん!もう一回抜いてくれる?まだ吐き出されていないんだ」
「何言ってるの?もう十分じゃない」

「まだスッキリしないから・・・」
「もう駄目よ」

「ん~じゃ、お風呂でおチンチン口にした事、真ちゃんに教えようかなぁ」
「そんな・・・」

彼の言葉に逆らえないまま彼の部屋に向かうと全裸になる様に指示され、しかも口で咥える様に言われたんです。
彼の上に跨がる格好で彼のおチンチンを咥えると、彼はマンコに指を入れて来て、クリトリスまで刺激して来たんです。
もう体の火照りが始まり、どんどん濡れるのが分かります。
やがて彼は濡れたマンコに舌を伸ばして舐め始めたんです。

「叔母ちゃん凄いエッチな汁が溢れてるよ!いい味だね」

「そんな事言わないで」

一度抜いたチンチンはなかなかイッてくれません。
やがてマンコにひんやりとした感触と同時に中に入って来る感じがしました。

「何?圭太君何してるの?」

彼の方を見ると、彼が鉛筆を差し込んでいたんです。

「もう5本も入ったよ。もっと入りそうだね」

「ヤメて・・・そんなの入れないで」

「でもどんどんエッチな汁が出てくるよ」

そう言っている間にも鉛筆は増え、何本咥えているんでしょうか?

「圭太君!もう抜いて・・・苦しいわ」

「そうなの?もう入らないかなぁ・・・これで10本」

「そんなに入れたの!」

鉛筆を差し込まれながら、私は彼のチンチンを舐めました。

「あ・・・イキそうだよ」

そう言って圭太君がチンチンを口から離すと、私の顔目がけて精液を放ったんです。
私は彼の精液を顔いっぱいに浴びながら、最後の一滴を口で掃除させられたんです。

「あ~すっきりした!」

ハァハァ息を荒らしながら私は圭太君に精液を掛けられ、マンコに鉛筆を差し込まれているんです。
圭太君が私のお尻に座ると、鉛筆を一本一本抜き始めました。
一気に抜く事をせず、イジワルする様に一本ずつ・・・。
最後の一本を抜くと、「お口がぱっくり開いたままだ」と笑われます。

裸のまま急いで風呂場に向かい、顔に掛かった精液を洗い流しました。
リビングに戻った私はソファーに座り、圭太君の甚振りを思い出しながら疼くマンコを感じていたんです。
やがて夫が帰宅し、私は抱いて欲しかったんですが、夫はすぐにベッドに寝てしまい、疼くマンコを1人弄りながら眠りに就いたんです。

それからというもの、圭太君のオナニーは口で処理するのが日課になりました。
もちろん全裸で、マンコには色々な物を入れられる様になったんです。
きっと圭太君は私の方から『チンチンを入れて』と言うまで、色んな道具や野菜で弄ぶつもりなんんでしょう!
でも、もう限界です。
圭太君のチンチンを受け入れる日は近いような気がします。

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