こんにちは。覚えてる人はいないと思いますが一度ここに書き込んだ水です。

現実では聞いてもらえない私の願望をもう一度書かせてもらおうかと思います。

前回と内容がかぶってしまうかも知れません…

私は淫らな気分になったときに土曜日の早朝、もしくは夜九時ぐらいに電車に

乗るのが趣味なんです。

ちょっと男性を挑発したような、胸を強調した服装を着ています。

理由は…痴漢されたいという願望があるからです。

土曜日も込んでいる路線なので、土曜日とはいえ男性と密着せざるを得ません。

それを口実にちょっと胸を押し付けたりとか、後ろにいる人にお尻を当てたり

とか…。

本当はもっとすごいこともしたいけれど、怖くてその程度しかできません。

もちろん最初からこんな性格なわけではありません。

一年前の話をしますね。

ある日、痴漢されたんです。

当時の私はまだ痴漢なんて怖くて気持ち悪いだけ。当然嫌悪感しか感じない。

警察に突き出すのも面倒だし、身動きは取れないから抵抗はできないし…

満員電車に乗ってるならこういうこともよくあるし、抵抗もせずに立っていた

んです。

その日は仕事でつかれていたので、よくあることだし、慣れてしまったからか

どうでもいいと思ってたんです。

どうでもいいと思うと、警戒心が解かれ、同時に嫌悪感も消えます。

でも…その人、上手だったんですね。

最初は何気なく、ゆっくりと…。まるで緊張をほぐすようにお尻に手を這わせ

ます。

次第に力に緩急がついてきます。ぐにょってなるくらいお尻を触れたり…。

感じて、しまったんです。

嫌悪感がなくなった私の心に快楽が満ちていきます。

罪悪感と背徳感が混じったような感覚。それに淫らな気分もプラスされたよう

な…。そんな感覚です。

そんなときに痴漢の手がスカートの中に入ってきたんです。

太股をさするように…、後ろでは痴漢の鼻息が聞こえます。

そんな大胆なことをされても抵抗しなかったからか、痴漢が耳元でささやいた

んです。

「次の駅で降りて。トイレで気持ちいいことしよう…激しくしてやるから、そ

の胸でパイズリしろよ。」

そんなことを言われたのにもびっくりでしたが、一番びっくりしたのは自分の

心です。

この人についていったら、私はどうなってしまうのか…。きっと彼氏と彼女み

たいに腕を組んで、

見知らぬ痴漢に胸を押し付けて…。痴漢さんはきっとひじをグリグリ押し付けて、

しかもスカートごしにあそこを触って気持ちよくしてくれて…

そんなことを考えている自分に一番びっくりしました。

ドアが開き、急に痴漢が腕を掴んで私を下ろします。

駅のホームで痴漢についていく私…。どんどん淫らな気分といやらしい期待は

高まり、妄想はふくらみ…。

でもさすがに怖くなって走って逃げました。

その後、トイレを探して多目的トイレに入室。

あそこって広いし、多分音は外に出ません。

痴漢のせいでやはり濡れてたので…オナニーしました。

もし痴漢についっていったらどうなっていただろう、と妄想するんです。

妄想だから、とまらないんです…。

便器の上で足を大きく開く私。まるで正常位で犯されているよう…。

「あんっ、あんっ…やめてくださいっ…んあっ…」

自分で腰を振っちゃうくらい気持ちいい。

それなのにのに言葉では抵抗して被虐的な気分に浸ります。

服を脱がされ私の胸に這う舌、胸を押さえつける手、私を突きあげる大きなもの…

そういうのを想像して体を揺らし、何回もイってしまいました。

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